注)今回下ネタです。上半身メインですけど。
その昔、とある現場で話題になった“つぶあん派か、こしあん派か”という問題。
ちなみにチャンババは断然こしあん派。
先日のノイズ磐梯山では、第二次こしあん/つぶあん戦争とも言える話題がMCで取り上げられた。
それは、
“巨乳/貧乳戦争”
正確にはチャンババの中での内戦とも言えるが。
事の発端はチャンババが応援しているバレーボール日本代表の某選手。
あえて名前は伏せておこう。
彼女の魅力はバレーボールの技術はもちろんだが、笑顔やそのスタイルに見られる容姿がすばらしい。
そして目をそらす事のできない要素として、グラマラスな胸の大きさに惹かれてしまうのである。
ファンの間ではその豊満なバストサイズは“Iカップ”とも噂されている。
アタックをきめた彼女が見せる無邪気な笑顔と、包容力のあるバストサイズとのギャップもまた、萌えの大事なファクターか。
と、ここまで盛り上がっておきながら何なんだが、
チャンババとしては趣味趣向の点から言うと、
“貧乳派”
なのである。
チャンババ的貧乳の基準はここでは触れない事にしよう。
いやらしい話になりそうなので。(充分ですか?そうですか。)
何が言いたいかというと、
普段は小さい方が好きなのに、
“時々、大きいのが欲しくなる”
どんなタイミングなのか、どこにスイッチがあるのかは不明だが、発作のように巨乳を欲しがる衝動が時々訪れるのである。
少なくとも4年に一度、某選手が活躍するグラチャンバレーの時期にはこの発作が発症する。
そんなこともあるさ、にんげんだもの。
と、片付けるわけにはいかないのだ。
例えば貧乳が好きだからと、貧乳の彼女とお付き合いする事ができたとしよう。
ところが、
“時々、大きいのが欲しくなる”
この発作が発症したときはどういたらいいのか?
これを考えだすと夜も眠れないのである。
逆に彼女が、“時々、大きいのが欲しくなる”傾向だったとして、発作発症中にも悶々としたまま関係を続けられていたらと思うと…。
その話はここでは辞めておこう。悲しくなるから…。
と、先日のMCでは解決法を見いだすまでには至らなかったのだが、ここ数日で巨乳貧乳戦争和解の糸口をつかんだ。
発作発症時に運良く巨乳の女性といい仲になれたとしよう。
しかしいざとなったらその取り扱いに慣れていないチャンババは求めていたはずの巨乳に“手に余る感覚”をおぼえ、最終的には満足いく結果を得られないのが関の山である。
結局は服の上からその大きさを妄想し豊かな包容力に酔いしれるも、実際求めているのは大きさではなく感触や形といった理想のフィーリングなのである。
この妄想から実際に取り扱う現実までのプロセスを“ガッカリ巨乳”と名付けよう。
では、“ガッカリしない”プロセスにする為にはどんな乳だったらよいのか。
チャンババなりの総括はこうである。
1:妄想を誘発するだけのボリューム感を服の上から感じさせる乳(パッド使用可)
2:寄せてでも上げてでも谷間が生じている乳(ワイヤー使用可)
3:開けてみたら意外と小さかった乳(全くないのは困る)
つまりこれは“ガッカリ貧乳”である。
チャンババ的にはガッカリではないのだが、一般的な目線からの名付けである。
というわけで内戦和解の方法はズバリ“ガッカリ貧乳”な彼女とお付き合いする事なのである。
そんなガッカリさせてくれる女性を求めて、今日も旅を続けるチャンババであった。
ちなみに僕は“ガッカリ粗○ン”ですが…orz